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品川近視クリニックは、日本最大級の屈折矯正専門クリニックです。
実際に視力矯正を受けているスタッフも多く、その体験を活かして視力回復の喜びを少しでも多くの人に伝えたいと願います。
精密な手術適応検査が可能な検査機器と、高度な手術機器を数多く取り揃え。
多くの患者さんに満足いただけるよう常にハイクオリティな医療を目指して環境を整えています。
※乱視用レンズの場合は、追加で100,000円を要します。
※乱視用レンズの場合でも無料で対応します。
手術は日帰りです。手術翌日、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後、1年後に定期検診が必要です。
品川近視クリニックではICL手術を行う際に必要な「ICL認定証」のほか、「トーリックICL認定証」「トーリックICL指導医認定証」など、ICLに関連する複数の認定を受けています。
ICL手術において高い技術をもつ医師が対応するため、より不安にならずに施術が受けられるでしょう。
また、前房型レンズのメーカーであるOPHTEC社からフェイキックIOLの技術を認められ、多数の医師がOPHTEC社のARTISAN/ARTIFLEXライセンスを取得しており、後房型のICLだけでなく前房型のフェイキックIOLにも対応できるのが強みといえます。
品川近視クリニックはICL手術の実績が多くあり、他の眼科治療を含めて数多くの手術実績があります。特にICLでは2019年には国内最多症例数を記録しており、ICLを製造するスター・ジャパン社から表彰されていることから、かなりの実績を誇るクリニックといえるでしょう。
さまざまな眼科疾患に対して、これまでの治療のノウハウや知識・経験を活かした対応をしてくれるのが大きな魅力です。
品川近視クリニックで使用しているレンズは中心に穴の開いたホールICLで、合併症のひとつである白内障のリスクを軽減し、より安全性の高い治療が可能となっています。
また、3年保障を付帯することで、度数ずれやピントが合わないといった不具合が起こった場合、再手術を無料で対応可能に。加えて一括払い・分割払いの両方に対応しており、無理なく支払いができるようにしています。
※公式HPに検査項目について記載がありませんでした。
これまで多くの患者さんが品川近視クリニックを選択して視力矯正手術を受けてきました。
今後もその信頼に応えられるように高度な医療とサービスを提供したいと湯川院長は語ります。
院長自身もレーシックを経験しているため、手術に対する不安や心配なことは相談しやすいそうです。
やはり手術は患者さんにとって大きなことです。
院長はできるだけ患者さんが不安にならないよう心がけており、安心して手術を受けてもらいたいと願っています。