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近視だからといって裸眼の生活をあきらめてほしくない、そう願う医療法人社団結和かきのき眼科。
小さいお子さんから高齢者まで多くの患者さんが裸眼で過ごせるよう、症状や要望に合わせた矯正治療に対応しています。
地域の方々に心のこもった誠意ある診療を提供することを目指す同院。
患者さんの不安を取り除き、すっきりした気持ちで帰ってもらえるよう努めています。
手術は日帰りです。
かきのき眼科で行われているICL手術は、眼球内に直接レンズを挿入することで視力を矯正するという治療法です。角膜を切開するレーシック手術に比べ、より鮮明な視界が確保できる、術後も手術でレンズを取り除けるといったメリットがあります。
さらに、手術前には点眼麻酔を行うので痛みはなく、切開部分もわずか3ミリ程度なので傷もほとんど見えなくなるのが強み。
ICL手術の適用年齢は21歳~45歳、-6.0D以上の近視、4.0D以内の乱視です。緑内障、遠視、狭隅角などの治療は適用外となっています。
かきのき眼科では、スマートフォンやパソコンを利用して直接通院しなくても診療を受けられるオンライン診療に対応しています。
利用する際には、まず電話で予約を取り、FAXやメールで保険証を確認。その後、LINEにてかきのき眼科のアカウントと友達登録を行えば準備完了です。
予約はLINEから行い、予約時間近くになるとクリニックから電話が来るので安心。料金の支払いは銀行振込と現金書留の2種類から選べます。また、処方箋は希望の住所に郵送されます。
視力矯正にはさまざまな方法がありますが、ICLは終日を裸眼で生活できるようになる方法のひとつです。
レーシックにも問題点がありますが、それ以上に安全性が高く効果が望める手術がありませんでした。
しかし、ICLレンズの改良によって危険性がほとんどなくなりました。
ICLは角膜を削らないため、レーシックのような問題点も起こりづらくなっています。
近視が強い人でも矯正可能で、シャープで鮮やかな見え方が期待できます。
万一の場合でも、レンズを取り出し元の状態に戻すことができます。
視力検査/屈折検査/眼圧検査/角膜内皮細胞数/角膜厚検査/角膜径検査/前房深度検査/瞳孔検査/角膜形状解析
病気を治すことだけが医療ではなく、むしろ病気を治すことよりも心の支えのほうが大事なこともあります。
柿木院長はそのような「心療眼科」にも力を入れています。
自分が信じる医療を行なうことで患者さんはハッピーになれる、そう信じる柿木院長ならではの姿勢です。
病院を訪れる患者さんが抱いている不安を少しでも取り除きたい。
そのために地元からパワーをもらって地域に密着し、患者さん一人ひとりに合わせたカスタマイズ医療を行なっていきたいと柿木院長は語ります。