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経営理念に「患者様に最高のQuality of Visionを提供する」を掲げる南青山アイクリニック東京。疾患の治療、予防医療、プラスの医療を三本柱として、上質な医療を提供するために日々邁進しています。さまざまな疾患の専門医を招いた診療体制や眼科ドック、視力矯正治療などのメニューをそろえ、患者さんの目の不具合に応えながら地域医療への貢献を続けます。
※乱視の矯正も同金額です。
手術は日帰りです。定期検診は翌日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後に行ない、その後は年1回となります。
南青山アイクリニックでは1999年からICLを導入しており、2020年1月の時点で2000件以上の施術実績があります。
施術の際はICLのレンズメーカーから「ICLインストラクター」に認定された、他の医師の指導ができるほどのスキルをもつ医師が執刀しています。
経験、資格、実力ともに充実した医師が丁寧に診察し、治療してくれるのが大きな魅力といえます。
南青山アイクリニックでは、「レーシック」「ICL」「リレックス スマイル」に関する説明会を、定期的に実施しています。参加費は無料で、気軽に参加可能です。
説明会の講師は、眼科の専門医が担当。診察を受ける前に、さまざまな治療方法の種類と、それぞれの特徴を詳しく知ることができます。
ICLの特徴は、第一に見え方の質が高く不正乱視を抑えられるということです。レーシックに比べて近視の戻りが少なく、長期的に安定した視力を維持できます。万が一見え方に問題があっても、眼内に挿入したレンズを取り外すことができるという可逆性も特徴です。
同クリニックでは、光学径がより大きく見え方の質が向上したホールICL「EVO+」を導入しています。レーシックに不安を感じている人や、光の滲みやギラつきを感じやすい人、見え方の質を極力落としたくない人に適しています。
公式HPに、適応検査の検査項目についての記載がありませんでした。
最終検査は視力に影響することがあるので、寝不足などのないように体調管理に気をつける必要があります。
ハードコンタクトレンズを使用している場合は最終検査の1カ月以上前、ソフトコンタクトレンズの場合は3日前からの装用中止が必要です。
レーシックのパイオニアの一人として名高い戸田院長は、屈折矯正手術専門として1997年に南青山アイクリニック東京を開業しました。16年にわたる長期データの蓄積を有したレーザー治療のプロフェッショナルであるだけではなく、術後の変化や不安に適切に対応するために長期間のフォローを続けていることなどが高い評価を受けています。
現在の同クリニックは戸田院長の方針のもとでさまざまな専門外来を開設し、大学病院並みの専門的な医療を患者さんに提供しています。