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吉祥寺森岡眼科

患者さんとのコミュニケーションとの充実した会話のやり取りを大切にしており、充実した医療機器・医療技術を備えている眼科です。眼精疲労にとても詳しい盛岡医師が院長を務める眼科で、全国的にも珍しい眼精疲労に関連する治療室が併設されているのも特徴的です。こちらの眼科では、東洋医学も治療に取り入れて診察が行われています。吉祥寺の駅からも近いのでアクセス面でもとても便利で通いやすい眼科です。

吉祥寺森岡眼科
ICL治療の基本情報

治療費用

  • ICL
    ・片眼:275,000円
    ・両眼:550,000円
    ・片眼(乱視入り):325,000円
    ・両眼(乱視入り):600,000円

治療期間

約1ヶ月間診察があります。
手術は片目が約5分で完了します。翌日は点眼が必要ですが、昼間はメガネやコンタクトなしで過ごせます。

クリニックの特徴

眼精疲労のチェック・治療に力を入れているクリニック

吉祥寺森岡眼科では、自分の眼の疲れ具合を把握できる「デジタル眼疲労ドック」や、4種類の眼精疲労軽減施術を受けることができます。
デジタル眼疲労ドックでは、毛様体筋の機能や特殊な視力検査を実施。疲れ目の度合いに応じて、改善のためのプランを立ててくれます。
そして、眼精疲労の軽減施術では、マッサージや特殊なアイマスク、お灸などを駆使してじっくりと眼の疲れをケアしていきます。首や背中の疲労も気になる人向け、眼の周辺のくすみやシワが気になる人向けなど、施術内容の異なる4つのコースから希望に沿うものを選ぶことが可能です。

漢方薬による治療を受けられる

吉祥寺森岡眼科では、漢方薬によって眼科疾患や近視などの改善を目指す「眼中医外来」を設けています。
漢方薬による治療は、患部である眼のみならず全身の不調に対して改善効果が期待できる点が特徴です。西洋医学とは異なるアプローチで眼をケアしたい人や、体質そのものの改善を目指したい人に向いていると言えるでしょう。

ICL治療へのこだわり

原則21歳から45歳の方に適応している手術で、レーシックのように角膜へ傷をつけることが無いのでリスクを抑えて手術することができます。手術は片目で約5分間程度です。眼内コンタクトは、眼内に固定することができるので、点眼は必要になりますが翌日から裸眼で過ごすことができます。

吉祥寺森岡眼科
ICL治療に対しての検査項目一覧

適応検査

公式HPに検査についての記載がありませんでした。

吉祥寺森岡眼科
森岡 清史医師の経歴

経歴

  • 浜松医科大学医学部卒業
  • 東京大学大学院医学系研究科にて網膜色素上皮細胞の研究(微細形態)に従事
  • 東京大学大学院修了 医学博士授与, 日本眼科学会眼科専門医認定
  • 田無第一病院眼科勤務
  • 東京医科大学眼科所属
  • 田無第一病院眼科医長
  • 吉祥寺森岡眼科開設

所属学会

  • 日本眼科学会眼科専門医

医師について

森岡院長は、医学博士取得以前から網膜色素上皮細胞の研究(微細形態)に取り組んでこられてきました。浜松医科大学医学部で研さんを積み、東京大学大学院医学系研究科にて網膜色素上皮細胞の研究に取り組まれた実績があります。
田無第一病院眼科医長を務めたりするなど、様々な経験を積まれた後、全国的に珍しい眼精疲労に関する治療室を併設した眼科「吉祥寺森岡眼科」を設立しました。
吉祥寺森岡眼科では、東洋医学の要素も取り入れて専門的な治療を行っています。今まで診察した患者は15万人以上に上り、執筆した書籍も平成18年から現在に至るまで眼精疲労に関する書籍を中心に数多くあり、経験・実績も豊富です。

吉祥寺森岡眼科の口コミ評判

待ち時間がなく便利

ずっと通っていて、頼りにしている。いつも予約しての診療なので、待ち時間はほぼ無い。

参照元:EPARK(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/23333/tab/8/)
リーズナブルな料金が良い

眼精疲労専門の特別な治療を、週一回受けられ、しかも保険適用で330円とリーズナブルである。

引用元:MEDiRE(https://www.medical-reserve.jp/clinic/7651/kuchikomi/)

吉祥寺森岡眼科の基本情報

  • 所在地/東京都武蔵野市吉祥寺本町1-4-15  ホワイトハウスビル502
  • アクセス/京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩2分
  • 診療時間/平日10:30~14:00、16:30~19:30/土曜10:00~14:00
  • 休診日/木曜、日曜、祝日
  • 電話番号/(0422)20-6541
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